「飛騨泣き」の名の通り、泣きが入るほどきつい。 それでも後退しなければいつかは着くのが登山のいいところだ。 最後の断崖(こればっかり)をジグザグに登りきると北穂高小屋に到着!↓翌朝15日、大キレットで苦しむ人民をビールを飲みながら見下ろす雲上…
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